日程:2023年10月31日、2023年11月20日
会場:滋賀県立長寿社会福祉センター (日程・会場の詳細)
ねらい | 対人支援において、利用者本位の質の高いケアを継続して提供するために、「記録」は援助者が習得すべき重要な技術のひとつです。 介護の質の向上をめざすために必要な『利用者のため』の記録とは何かという視点から、基本的な記録の意義・目的を理解し、記録の重要性とサービス提供の関係性を再確認するとともに、効果的な記録方法を習得することを目的に実施します。 |
---|---|
プログラム |
詳細は「開催要領」を参照してください。 【講義・演習】 |
受講対象 |
本研修では、新任期にある方(対象者A)を主な対象として開催します。各事業所において記録に関する基礎的な研修を開催したいと考える新任期以外の方(対象者B)にも同時にご受講いただけますが、研修内容は新任期にある方を対象とした研修となりますことを予めご承知おきください。 |
研修日程・会場 |
<日程> <会場> 滋賀県立長寿社会福祉センター(Googleマップをみる) |
受講料 |
3,300円 受講決定後、お振込にて指定する期日までにお支払いください。(受講決定通知をご確認ください) |
申し込み/問い合わせ |
<定員> 25名程度 <定員に関する注意事項> <募集期間> 2023年1月12日(木)〜2023年9月7日(木) <申込先> <問い合わせ> |
受講決定通知 |
募集締め切り後、およそ1週間~10日後に、研修システムより予めご登録いただいたメールアドレス宛に、受講の可否をお知らせします。なお、定員超過等、ご希望に添えない場合についても、個別にメールにてご連絡いたします。 |
その他 |
<修了書交付> あり <注意事項> ※会場の空調調整が難しいことがあります。服装等での調整をお願いします。 <中止・延期> 何らかの警報が発令された場合や県から事業の自粛勧告が出された場合、研修を延期または中止せざるを得ない状況となる可能性がありますので、ご了承ください。 |