日程:2020年12月10日、2020年12月17日
会場:滋賀県立長寿社会福祉センター (日程・会場の詳細)
ねらい | 対人支援を行う職員は、利用者を理解し課題整理と利用者ニーズの本質を見出していくことが求められます。こうした一連の記録について、目的や活用方法また個人情報保護の観点から、考えてみたことはありますか。本研修は、対人支援における記録についてその意義と基本知識を学び、専門職としての基礎能力を習得することを目的とし、講義だけではなく、さまざまな実践的演習を盛り込んだものとなっています。 |
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プログラム |
詳細な日程、研修時間は「開催要領」を参照してください。 [1日目]対人支援における記録の意義 |
受講対象 |
滋賀県内の社会福祉施設・事業所等において対人支援援助職に就く概ね5年未満の方 |
研修日程・会場 |
<日程> <会場> 滋賀県立長寿社会福祉センター(Googleマップをみる) |
受講料 |
5500 円 受講決定後、お振込にて指定する期日までにお支払いください。 |
申し込み/問い合わせ |
<定員> 45名 <定員に関する注意事項> <募集期間> 2020年10月12日(月)〜2020年11月3日(火) <申込方法> <申込先> <問い合わせ> |
受講決定通知 |
「受講決定通知書」または、定員超過によりご希望に添えない場合については「受講お断り通知」を所属先へFAXにてお知らせいたします。 ※原則、先着順にて受講決定いたしますが、定員を超過した場合は複数名のお申し込みをされた事業所様には受講人数を制限させて頂く場合がございますので、予めご了承ください。 |
その他 |
<修了書交付> あり <事前課題> 無 <テキスト(教材)> 未定 受講料とは別途にテキスト代が必要な場合があります。 <提出用様式等> <注意事項> ※ 受講決定後、参加できなくなった場合は、事務局あてに早急に連絡をしてください。 <中止・延期> 何らかの警報が発令された場合や県から事業の自粛勧告が出された場合、研修を延期または中止せざるを得ない状況となる可能性があります。 |