日程:2021年12月9日、2021年12月14日
会場:滋賀県立長寿社会福祉センター (日程・会場の詳細)
ねらい | 利用者に対する支援の質の向上をめざすうえで、記録は必要とされるスキルのひとつです。 記録の目的、意義を理解するとともに記録の重要性を学び、より効果的な記録方法を習得することをめざします。 |
---|---|
プログラム |
詳細は「開催要領」を参照してください。 【講義・演習】 |
受講対象 |
滋賀県内の障害福祉分野の施設、事業所等において対人援助職に就く方で、従事年数が概ね5年未満の方 |
研修日程・会場 |
<日程> <会場> 滋賀県立長寿社会福祉センター(Googleマップをみる) |
受講料 |
5,500円 受講決定後、お振込にて指定する期日までにお支払いください。(受講決定通知をご確認ください) |
申し込み/問い合わせ |
<定員> 40名 <定員に関する注意事項> <募集期間> 2021年10月12日(火)〜2021年11月3日(水) <申込方法> <申込先> <問い合わせ> |
受講決定通知 |
11/1管理者様あてに「受講決定通知書」を送付しましたのでご確認ください。また、定員超過により、ご受講いただけない場合は、個別にご連絡させていただきます。 ※研修は、受講決定通知のある方のみの受講になります。 |
その他 |
<修了書交付> あり <事前課題> なし <テキスト(教材)> 未定 受講料とは別途にテキスト代が必要な場合があります。 <注意事項> ※ 受講決定後にキャンセルされる場合は、事務局あてに連絡をしてください。 <中止・延期> 何らかの警報が発令された場合や県から事業の自粛勧告が出された場合、研修を延期または中止せざるを得ない状況となる可能性があります。 |