滋賀県社会福祉研修センター

2019年度認知症介護サービス事業開設者研修

ねらい 認知症介護を提供する事業所を管理・運営する立場にある者が、適切なサービスの提供に関する知識等を修得することにより、認知症高齢者に対する介護サービスの充実を図ることを目的とします。
プログラム

講義と演習(1日)

※ 研修後、現場体験についてのオリエンテーション(事務局より)が30分あります。

・研修日とは別に1日(8時間)の「現場体験」があります。
・現場体験終了後には、「レポート」の作成、提出が必要です。

[午前]
 〇講義
 ・地域密着型サービスの視点(90分)
 〇講義と演習
 ・地域密着型サービスの取り組み(実践報告)(60分)

[午後]
 〇講義と演習
 ・認知症の疾患理解(60分)
 ・認知症高齢者ケアのあり方(90分)
 ・家族の理解・高齢者との関係の理解(60分)

※ 研修後、事務局から「現場体験についてのオリエンテーション」(30分程度)があります。

◆ 研修とは別日で、8時間の現場体験があります。
「利用者の立場」からケアを体験し、適切なサービス提供の在り方、サービスの質の確保等について理解します。

◆ 現場体験後、レポートを提出していただき、その提出を確認後、修了証発行の流れとなります。

※ 現場体験について
現場体験(職場体験)における実習施設については、原則として指定小規模多機能型居宅介護事業所および指定認知症対応型共同生活介護事業所としますが、地域の実情に応じて、指定認知症対応型通所介護事業所で行うこともできるものとします。
現場体験(職場体験)は、原則として本研修の参加者同士であらかじめ2~3名程度のグループを組み、グループ内で相互に相手方の職場を体験することにより行うものとします。

受講対象

実施要領 別紙2の「滋賀県認知症介護サービス事業開設者研修の受講対象者について」によるものとします。
※ 実施要領 別紙2は、申し込み前に必ずご確認ください。

「指定小規模多機能型居宅介護事業者」、「指定認知症対応型共同生活介護事業者」または「複合型サービス事業者」の代表者となる者であって、「認知症高齢者の介護に従事した経験」または、「保健医療サービスもしくは福祉サービスの経営に携わった経験」を有する者とします。

なお、次の(ア)~(エ)のいずれかの研修を受講している者は、「みなし措置」により、既に必要な研修を修了している者とみなし、受講する必要はありませんが、希望する者は受講可能です。

(ア)認知症介護実践研修の「実践者研修」または「実践リーダー研修」、「認知症高齢者グループホーム管理者研修」
   都道府県および指定都市において、17年局長通知および17年課長通知に基づき実施されたものをいう。

(イ)旧 痴呆介護実務者研修の「基礎課程」または「専門課程」
   都道府県および指定都市において、12年局長通知および12年課長通知に基づき実施されたものをいう。

(ウ)認知症介護指導者研修
   都道府県および指定都市において、12年局長通知および12年課長通知ならびに17年局長通知および17年課長通知に基づき実施されたものをいう。
 
(エ)認知症高齢者グループホーム開設予定者研修
   都道府県および指定都市において、「介護予防・地域支え合い事業の実施について」(平成13年5月25日老発第213号厚生労働省老健局長通知)に基づき実施されたものをいう。

※「代表者の定義」等、詳細は、実施要領 別紙2を必ずご確認ください。

研修日程・会場

<日程>
2020年2月12日(水)9:20~17:00(昼休憩1h含む)受付 8:40~

<会場>
滋賀県立長寿社会福祉センター

受講料 2,820円

受講決定時に通知する所定口座に振り込み願います。
※ 受講決定後、受講料を振り込まれた後は、受講者都合による返金はいたしませんのでご了承ください。

申し込み/問い合わせ

<定員> 30名

<募集開始予定>
2019年11月下旬頃

<申込方法>
受講を希望する事業者の代表者は、「受講申込書(別紙様式1)」を当該事業所の所在する市町の担当課に送付してください。

※ 事業者から受講申込書(別紙様式1)が提出された市町におかれましては、申込書等の内容を審査し、受講が適当と認められる場合のみ、推薦書(別紙様式2)を添えて、事務局あてに提出してください。

<申込先>
◆ 事業者の提出先
  事業者の代表者 → 当該事業所の所在する市町の担当課

◆ 市町の担当課  → 事務局(社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会 福祉研修センター)

社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会
社会福祉研修センター
〒525-0072 草津市笠山7丁目8-138(県立長寿社会福祉センター内)
TEL:077-567-3927

<問い合わせ>
上記の申込先までお問い合わせください。

<申込に関する注意事項>
今年度における本研修の開催は今回のみです。受講が必要な方は申し込み漏れのないようにお願いします。

受講決定通知

各市町の長から推薦のあった方について、事務局において受講者を決定します。
受講の可否については、受講申し込み締め切り後、おおよそ3週間以内を目安に当該市町の長および事業者の代表者に通知します。

その他

<修了書交付> あり

所定の全課程を修了し、かつ現場体験のレポートを提出した方に、後日修了証を交付します。
(遅刻・早退・欠席の場合は補講等の対象になり、修了証書を交付できない場合があります)

<事前課題> なし(ただし、研修後課題あり)

◆ 研修後レポートの提出
受講者は現場体験終了後に、事務局および当該事業所の所在する市町の担当課へレポートを提出していただきます。
レポートは、特に、現場体験をふまえての感想など(例えば、① 認知症高齢者ケアについて理解したこと ② 今後の事業所運営に関して取り組みたいことなど)について、A4用紙(目安として、2,000字以上)にまとめて提出してください。
なお、新たに事業所を開設する方については、市町の担当課へのレポートの提出は、指定申請時に行うものとします。

<テキスト(教材)> なし

<注意事項>

本研修プログラムの一部については、「滋賀県認知症対応型サービス事業管理者研修」と合同研修としています。

(1)受講決定後、参加できなくなった場合は、事務局あて早急に連絡をしてください。
(2)受講態度の良くない方は、退室していただく場合または修了を認めない場合があります。
(3)昼食は各自でご用意ください。
(4)会場の空調調整が難しいことがあります。服装等での調整をお願いします。

<中止・延期>

何らかの警報が発令された場合や県から事業の自粛勧告が出された場合、研修を延期または中止せざるを得ない状況となる可能性があります。
このような場合は、本サイトお知らせをご確認いただくか、お電話にて開催の有無をご確認いただいた上、会場へお越しいただきますようお願いいたします。