日程:2022年8月10日、2022年8月19日
会場:県立長寿社会福祉センター (日程・会場の詳細)
ねらい | 今日の福祉の現場には、相談者の属性ごとの支援体制を包括的なものにしていくこと、福祉人材の確保や業務効率化の一層の推進を図ることなどが求められています。また社会サービスのあり方、自己の将来の姿を描く自律的な姿勢が求められています。 福祉職員が自らの歩んできた道を振り返り、また新たな知識や体験を通して、自らの将来像を描き、職業人生の意味を深め、その価値を高めることでより高い福祉サービスが提供されることを目指します。 |
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プログラム |
本研修は、高齢・障害・児童・社協等の地域福祉の担い手を育成するため、福祉サービス従事者が現在の立場における自らのキャリアアップの道筋を描き、それぞれのキャリアに応じて求められる能力を段階的・体系的に修得し、自身の役割を自覚し主体的実践者を育成することを目的としています。 |
受講対象 |
県内の社会福祉施設・事業所・社会福祉協議会等に従事する 3 年未満の職員 |
研修日程・会場 |
<会場> 県立長寿社会福祉センター |
受講料 |
6,600 受講決定通知で案内 |
申し込み/問い合わせ |
<定員> 60名 <募集期間> 2022年7月5日(火)〜2022年7月21日(木) |
その他 |
<修了書交付> あり <事前課題> あり <テキスト(教材)> あり |