研修受講のみなさまへ

　国の方針として、令和５年３月１３日よりマスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とされて以降も、重症化リスクが高い高齢者等の支援を行う高齢者施設等の従事者については、勤務中のマスクの着用を推奨されていることを鑑み、施設従事者等を対象とした研修への参加者については、研修会場内での不織布マスクの着用をお願いしておりました。

　５月８日から５類感染症への位置づけ変更後においては、グループ演習等会話を伴う場面において、不織布マスクの着用を推奨することといたします。

　なお、研修実施時の健康観察票の提出や研修会場での検温も行いませんので、ご自身が体調確認を行った上で、ご受講いただきますようお願いいたします。