認知症介護基礎研修ｅラーニングの申込みについて、大変多くのお問い合わせをいただいています。

滋賀県が出している「よくある問合せ（受講対象編・申込編・研修受講編）」をご確認いただくとともに

操作方法については、認知症介護研究・研修仙台センターが作成されている操作マニュアルに詳しく書かれていますので、是非ともご活用ください。

●受講申込みから修了までの流れ

１.事業所登録について

　これまでに「事業所登録」を行った事業所は、再度登録いただく必要はありません。

　新たにｅラーニングシステムを利用しようとされる場合は登録をお願いします。

　⇒事業所登録

「DCT」から始まる事業所番号は、受講申込の際に必要となります。

２.受講対象者について

　「よくある問合せ」の『受講対象編』をご確認ください。　

３.メールアドレスについて

　操作マニュアルの4ページ目に記載のとおり、一度使用されたメールアドレスは再度（別の方で）利用することはできません。

　申込後に付与されるID番号を忘れてしまった場合に、メールアドレスが本人照合の手がかりとなるためです。

（１人１アドレスが紐づけされます。年度が変わっても使用できません。）

※個人のアドレスで登録をしても、職場のパソコンなど他の端末で受講できます。

４.「やさしい日本語」および「外国語補助テキスト」について

日本語能力N4レベル（JLPT）程度で学べる『やさしい日本語』による受講が可能です。

 また、ベトナム語、英語、インドネシア語、中国語、ビルマ語の補助テキストをダウンロードできます。

選択方法はこちらをご覧ください。

５.申込みについて

認知症介護基礎研修ｅラーニングシステムよりお申し込みください。